東京大賞典の追い切り診断となります。
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今年の東京大賞典はオメガパフュームが1本被りの人気を集めそうです。同一G14連覇という偉業に挑むオメガパフュームですが、今年はライバルだったチュウワウィザードやテーオーケインズなどの出走もなく、実績だけなら1強。まともに走れば順当な決着でしょう。同一G14連覇があっても何ら不思議ではありません。相手として人気を集めそうなのがミューチュリー。クリンチャーの2頭です。ミューチャリーは前走で念願のG1制覇を成し遂げ、凱旋の一戦となります。前走の走りがフロックなのかどうか。真の実力が問われます。クリンチャーは右回り、川田騎手の条件が揃った時は高いパフォーマンスを発揮。ここまでこれまで通りの走るができるでしょうか。その他では前走激走したアナザートゥルース。中央では善戦を続けるロードブレスといったところだと思いますが、追い切り・調教からは「あの馬」だ!!!
#東京大賞典2021
#東京大賞典
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