[チャプター]
0:00/セキフウ(JRA)
0:08/ノブレスノア(浦和)
0:24/コンバスチョン(JRA)
0:37/カイカノキセキ(JRA)
0:52/アイスジャイアント(JRA)
1:07/ドライスタウト(JRA)
1:22/ライアン(浦和)
[注記]
※この動画に音声がありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2021年12月13日現在のものです。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第72回全日本2歳優駿 JpnI
2021年12月15日(水)
川崎 第11競走 1600m(左)20:10発走
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/セキフウ /Mデム(JRA)
2番/プライルード /本田重(船橋)
3番/ナッジ /矢野貴(大井)
4番/ノブレスノア /森泰斗(船橋)
5番/コンバスチョン /松山弘(JRA)
6番/ナインバイパー /御神訓(大井)
7番/バウチェイサー /笹田知(兵庫)
8番/カイカノキセキ /Cデム(JRA)
9番/アイスジャイアント/三浦皇(JRA)
10番/ドライスタウト /戸崎圭(JRA)
11番/シルトプレ /笹川翼(大井)
12番/マリンスカイ /宮川実(高知)
13番/ライアン /今野忠(川崎)
14番/モリデンブラック /桑村真(北海道)
[出馬表]
https://www.keiba.go.jp/dirtgraderace/2021/1215_zen-nipponnisaiyushun/racecard.html
[レース紹介]
2歳戦では唯一のJpnI競走。アメリカ・ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象レースのひとつである。歴代の勝ち馬も、97年アグネスワールド、99年アグネスデジタル、02年ユートピア(いずれもJRA)のように、のちに海外重賞を制するなど国際的に活躍している。また地方馬では、09年と13年の優勝馬であるラブミーチャン(笠松)とハッピースプリント(北海道)は、JpnIのこのレースを勝ったことで2歳馬ながらNARグランプリ年度代表馬に輝いた。(斎藤 修)
[歴史]
南関東で最も歴史を重ねた重賞で、2021年で第72回を迎える。戦後間もない1950年に全日本三才優駿として創設。第1回は1200m、第2回の51年からは1400m、56年から1500m、59年に1600mとなり現在に至る。88年に全日本3歳優駿に名称を変え、2001年には年齢表記の変更にともない全日本2歳優駿となった。97年からダートグレード競走としてGIIに格付けされ、02年にはGIに格上げ。18年からは国際競走として実施されている。(斎藤 修)
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