[チャプター]
0:00/サルサディオーネ(大井)
0:15/リネンファッション(JRA)
0:30/テオレーマ(JRA)
0:45/レーヌブランシュ(JRA)
1:00/クリスティ(JRA)
1:15/ラインカリーナ(浦和)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2021年11月1日現在のものです。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[JBC4競走の調教VTR]
JBCクラシック https://youtu.be/1I4wvWTSchU
JBCスプリント https://youtu.be/g5mAOVOrleo
JBCレディスクラシック https://youtu.be/JaOxNrHHlbA
JBC2歳優駿 https://youtu.be/jYrREb5JU8g
[競走概要]
第11回JBCレディスクラシック JpnI
2021年11月3日(祝水)
金沢 第8競走 1500m(右)14:15発走
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/マルカンセンサー /青柳正(金沢)
2番/サルサディオーネ /矢野貴(大井)
3番/マドラスチェック /齋藤新(JRA)
4番/リネンファッション/武 豊(JRA)
5番/ハクサンアマゾネス/吉原寛(金沢)
6番/テオレーマ /川田将(JRA)
7番/ルイドフィーネ /町田直(川崎)
8番/レーヌブランシュ /松山弘(JRA)
9番/クリスティ /Mデム(JRA)
10番/ラインカリーナ /山本聡(岩手)
11番/グランデストラーダ/本田重(船橋)
12番/ダノンレジーナ /本橋孝(船橋)
[出馬表]
https://www.keiba.go.jp/jbc2021/JBCladiesclassic/racecard.html
[レース紹介]
国内の牝馬限定ダートグレード競走では唯一のJpnI。歴史は10回だが、2011・12年にはミラクルレジェンドが、15・16年にはホワイトフーガが連覇を達成している。また14年の覇者サンビスタ(いずれもJRA)は、連覇を狙った15年は3歳馬ホワイトフーガの2着に敗れたものの、続くチャンピオンズカップGIでは牝馬として初の優勝馬となった。地方馬では17年大井開催でララベル(大井)が制している。(斎藤 修)
[歴史]
JBC競走が始まって11年目の2011年に第1回が行われ、その年からJBCが3競走に。格付けなしのダート重賞としてスタートしたが、13年金沢開催の第3回からJpnIとなった。持ち回り開催となる競馬場のコース形態によって、大井1800m、川崎1600m、金沢1500m、盛岡1800m、JRA京都1800mなどさまざまな距離で争われているが、19年浦和開催ではスプリントと同じ1400mで実施された。(斎藤 修)
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